COOK

今日は雨降りの一日でした。

そして約1カ月半程かけて取り組んでいた事に一旦区切りがついた日。ささやかに祝杯しようと思って、散歩しがてら最近行って良かったなと思ったカフェでコーヒーとカルピスバターのトーストを食べた。

ゆっくりできるかな?と予想して坂口恭平さんの本、「COOK」を忍ばせてきました。少し前に図書館で予約して、ようやく昨日順番が廻ってきたのです!

坂口さんの存在はなんとなく知っていました(0円ハウス、モバイルハウス、躁鬱病持ちなどなど)。最近noteで連載していた「躁鬱日記」を読み始めて面白かったので、それから「TOKYO一坪遺産」も読了。東京に出てきたばかりの頃の「あれ、面白い」のアンテナが立った時のワクワクする感覚を思い出しました。(忘れもしない、渋谷タワレコのイベントで宮下公園(だっけ?)まで続いた長蛇の列に並んでいる時、ホームレスさんのお家の機能の凄さに衝撃をうけスケッチするという。。ありとあらゆるものをまんべんなく使用していてすげーと心から思ったのを覚えています)

前置きが長くなったうえにまだ本を読み終えてないのですが、感想は癒される、の一言です。

鬱明け少し前からの日々の料理を手書きの文字と写真で構成されているのですが、まず手書きの文字ってやっぱり良いなあと改めて思いました。眼に優しい(気のせい?)。後は、レシピや手順の他にその日の心と身体の状態、またそれに対して思ったことや対策、励ましの言葉、明日の献立のこと、それ以外にも見逃してしまう様な感覚を書き綴っています(絵を描く方なので色彩の事も良くでてくる)。

大人になるにつれて、出来ないことは包み隠そうとする傾向ってあると思うのですが、そういう要素をいっさい感じないというか、すごく素直な言葉で書かれています。何よりも根元に「死にたくない」「生きたい」という気持ちがあるからなのか、心打たれるものがあります。

なんだかとても大事な事を知れそうなので少しずつ読み進めていきたい、です。すごいわくわく。良い影響を受けそうな、そんな予感。

カテゴリー: book

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中