コンビニエンスストアジャーナル

引っ越す度に最寄りのコンビニができる。私はそこにいらっしゃる店員さん達とじわじわとお互いの面識が出来ていくのが実は結構楽しい。

昔、仙台に住んでいた時に行っていた最寄りのコンビニFには、いつも何かの話で盛り上がっている二人の男性店員がいた。年は同じくらい、そしてお客様が自動ドアから入ってくると、いつも二人揃って「しゃせ〜」と声を揃えて出迎えてくれる。しゃせ〜とは「いらっしゃいませ」が短くなった言葉である。

そして今日は暑かったのでシュワシュワしたものが飲みたく炭酸水を買いにふらっとコンビニSまででかけた(気分盛りあがってじゃがりこまで買うとゆー。。)いつも淡々と同じトーンの声で対応する女性店員さんだった。「夜9時近くなのにひとりなんですか?」と突然聞いてみたら「今、ちょっとの間だけそうなんです〜」とやっぱり淡々と返してきた。

その足で外の方が涼しかったから少し散歩していたら、粗大ごみに貼るシールを購入し忘れていたことを思い出して今度は別のコンビニSに寄る。いつもいる若い女の子の店員さんに突然話しかけたら「ひゃっ」と声を出された。いつもよく働いている子だなと思って見ていたが驚かせてしまった。ごめんね。

こんな感じで日常はあまり面識のない人達によっても構成されていく。なんだかそんな些細な事に感謝したくなる時がある。

実はさっきまで「言葉について。。」みたいなよくわからない記事を書いていたのだが、コンビニに行っていきなりこの記事のアイデアが湧いた。どんな高尚な記事を書くよりこの何気ない日々に潜むものに気づいて行くことが、自分にとっては大きな発見なのかもしれない。

週末もご苦労さまです。いつもありがとうございます。

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