判断の為のメンテナンス

「本当のことはなんだろう?」とずっと考え続けていた。

幼い頃は、”絶対の答え”が自分の外側にあって、誰かが教えてくれるものだと思っていた。

「正直」松浦弥太郎

今、松浦弥太郎さんの「正直」という本を再読しています。好き過ぎて色んなご著書を拝読させて頂いているのですが、その優しいけれど背筋がすっと伸びるような言葉に何度も助けて頂きました。

上記に引用させていただいた言葉を読んだ時に、凄く昔のあの、どうすれば良ければ分からなかった時の感覚を思い出しました。

私が20代前半の頃はSNSこそなく、現代の様に情報にまみれていなかったはずなんですが、田舎から東京に出てきた者に取ってはかなりの情報過多でした。

故に迷う事や流されてしまう事も気付かないうちにあった様な気がする。

。。けど、最終的に決めるのは自分、という事を肌身で感じていたとは思うし、判断を他人に委ねるって楽だけど、後々色んな事がズレて行く様な気もします。

後はこれは何か変だな、と思うものには近寄らなかったり。心地が良いかどうかで判断していた事も。

さて、では今はどうなのか?というと、判断しきれないものや眼を背けているものもいっぱいあると思うし、判断を委ねる事もある。まだまだ発展途上だ。というか永遠のテーマな気もする。

しかし、判断をする事が出来るって凄い事だとおもう。自分で何もかも決めれなかっただろう時代もあっただろうに。

なんて事を、「これ明らかにスパムでしょ?!」というようなメールを鼻息荒く消去した後に考えていました。疲れている時とかうっかり開けちゃいそうな内容です。だから、判断をクリアにする為にも日々のメンテって大事。。と再確認。

話は逸れましたが。。(ふう)松浦さんの視点は子供の頃に抱いていたワクワクする感覚を取り戻させてくれると同時に大人のたしなみを内包している様に思います。

そんな時、自分死んだ魚の眼になってないかなと点検します。鏡も正直だもんね(笑)

今日は幾分暖かいですね。良き夜をお過ごしください🌟

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