身体で料理する

今日は以前から作ってみたかった飛田和緒さんの、のっけないオムライスを作ってみました。

飛田さんの様には作れなかったけど(泣)とても美味しかった。というか、オムライスというとケチャップライスを包むか卵を乗っけるかしか思いつかなかったけど、なるほど、卵液をご飯に直接からめてそのまま焼くなんて事もできるなあ、と私には新たな発見でした。

外側の卵がジューッと良い感じに焼け、中のご飯は卵液と良い感じに絡まったまま。たまごかけご飯(TKG!)が好きなので2種類の卵の味わいが楽しめてなんだかほくほくしながら食べていた。もう少し焼き時間を長くしたり、広げて焼いたらまた違う味わいになるのだろうか。試してみよう。

そして今日、料理をしていて大きな気づきがあった。身体を使って料理出来ていない、という事だ。身体を使う、というよりは手先だけを使って料理をしていたような気がする。だからか、手が疲れる事がしばしば起こっていた。

例えば包丁を握って切る、菜箸を使って卵をかき混ぜる、野菜を炒める。

これらの行為を行う時に、手にだけぎゅうううっと力が入っていて姿勢も悪く、重心がグラグラしている。手の力を抜ければ肘が自然と動き、その遠心力で手首が軽くシェイクされる。だから力を入れずに菜箸が動く。それ以前に足元がしっかり地についていれば自然とそうなるのかもしれない。

マッサージの仕事をしていたときに、その点をいつも気をつけていた。けど、気を抜くとついつい手に力が入ってしまっていたのでこれは永遠の課題かもしれません。でもほんと、身体の力が抜けていれば抜けているほど施術が上手くいく事が多かったし、笑顔で帰っていかれる方が多かった。。から、力をこちらがいれればいれた分だけ、向こうも力で返してしまうのかもしれないなあ。

だからか、身体を使って仕事をしているな、という方を見るとほれぼれすることがあります。昔、木材を縄で縛っている方の動き方がまさにそれで、縄と木とその人が一体化しているように見えた。って事を伝えたらにこにこしていた(笑)

身体って面白い。

オムライスには再トライしようと思います。ちなみにオムライスの上にマヨを垂らして食べました。マヨって美味しいよね。。。。。。。。

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