夜明け前がいちばん暗い

備忘録として 1月30日~2月2日:始乳

夜明けを知らせる霊鳥とみなされていた鶏が卵を産み始める時期。長く暗い冬の終わりと春の到来を象徴しているとのことです。

でも今って一年中卵が食べられるのであまりピンとこないですよね。。

卵も有精卵や無精卵、平飼い卵などいろいろありますが。。人間側のコントロールの側面が見えてくるなあと思います。私は余裕がある時は平飼い卵を買って食べています。食料の裏側って本当に知らされていない部分があると思うのでその現場にいないものとしては分からない事だらけですが、自由にのびのびと暮らしている子達の卵が食べたいなあなんて思うのです。

食べれるだけでも有り難い事だと思うのですが、買い物は投票でもあるし、食べものは自分の身体を作るのでストレス下の中で育ったものよりは自由な環境で育った食べものをチョイスしたい。これを人間に置き換えて考えるといつもストンと腑に落ちます。

長い冬の終わり、そして春の兆しが見えてくる時期。今のこの状況にも光が見えてきて欲しい。でも焦らずゆっくりとだねと友人と話していました。

開けない夜はないし、夜明け前が一番暗い。

みなさまにとって明日も良き日になるよう、どんどん良くなる明日であるようお祈り申し上げます。

【参考文献】
・くらしのこよみ 七十二の季節と旬をたのしむ歳時記 / うつくしいくらしかた研究所 / 平凡社
・こころもからだも整うしきたり十二カ月 / 井戸理恵子 / かんき出版
・暦のある暮らし 旧暦で今を楽しむ / 松村賢治 / 大和書房

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