どれだけ自分を楽しませてごきげんでいられるか

【備忘録として 2月3日~2月7日頃:東風解凍】

そろそろ春を知らせる風が吹いてくるころ。

”東風”は”コチ”とも読むらしく、様々な種類の東風がこの日本には吹いている様なのです。瀬戸内海地方でキタゴチとは雨をともなう冷たい風の事で春先に多い。晩春から初夏にかけて湿気を含んだ東風は頭が痛くなるものが多かったのか「コチが吹くと頭がいたい」という言葉が九州東海岸から南西諸島で聞かれるといった記述もあるようです。

【参考文献】
・くらしのこよみ 七十二の季節と旬をたのしむ歳時記 / うつくしいくらしかた研究所 / 平凡社
・こころもからだも整うしきたり十二カ月 / 井戸理恵子 / かんき出版
・暦のある暮らし 旧暦で今を楽しむ / 松村賢治 / 大和書房
・歳時習俗事典 / 宮本常一 / 八坂書房


昨今、風の時代の事が取り上げられていますが、どの様なタイプの風が吹くのでしょうか。

それにしても天気予報もなかった時代の方々は本当に自然をよく観察し、農業に役立てていたのだとこういう文献を読むたびに感動すら覚える事がある。土に近い生活をしていたり、体感・五感センサーが現代の人々とは違っていたのかなと思います。また、例えば風に名前をつけるにしてもそれはどの様に生まれどの様に共有していき人々に認知されたのかとても興味深いです。

あ、でも今の流行り言葉もそれと似たような所があるのかな。。「こういう言葉が今は若者の間で使われているんだよ」というのを聞き、自分もしらないうちに使い始めているのは良くあること。でもそれって今はインターネットやテレビ経由で全国認知されることが多いけど、そんなものがなかった時代には地域特有の言葉、即ち方言の類がその地域で生まれ、風の様に軽やかに歩きまわるメッセンジャーの様な人々がそれを他地域に伝えたりしていたのかなあと妄想していました。

話は変わるのですが、とある方がインスタで小さめのフライパンに焼きおにぎりと目玉焼きとウインナーを焼いて食べているのをみて美味しそうだったので真似してみました。フライパンは小振りのがないので皿に移したけど。。そしてウインナーも調達できなかったけど!

おにぎりって食べるとパワーでますよねえ。。そしてプレートに盛ってみるといつもとは違った雰囲気になってなんだか面白い。

あれこれ色んな事をしているうちに疲れがたまってきちゃって日々のあれこれを楽しめなくなってしまう事が往々にしてある。どれだけ自分を楽しませてごきげんでいられるかが勝負だな、なんて思った日でした。

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