Do you remember your dream in this winter?

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夢うつつの啓蟄期間

地中から虫が顔を出し、桃の花がほころび空では蝶が色鮮やかな衣を纏う

冬眠していた虫達は巣穴の中で観ていた長い長いロードフィルムの様な夢を共有したりするのだろうか。もしくは何もかもすっかり忘れてしまいまた淡々と生活を続けていくのだろうか。

人間は実際に冬眠はしないものの、毎夜死んだように眠り毎朝目覚めるという半ば奇跡に近い事を毎日繰り返している。また、何かに突然目覚めた!気づいてしまった!という様な場合も眠りから目覚めると言うように形容される事が多いと思う。

土の中から出てくる少し前の虫達って、あの、少し目覚めてるんだけどまだ布団から出たくなくてうだうだしてしまう感じや、何かを始めたいのになかなか決断しきれないあの状態と似ているのだろうか。

布団から「よし、起きるべ!」と決め開いたカーテンに拡がる景色や、何かを遂に「よし、始めるべ!」と行動を起こした後に眼に飛び込んでくる世界が自分が思い描いていたより色鮮やかだと良い。

今回、なるべく虫の眼線で写真を撮りためてみました。つまり見上げるといった視点が多くなったのだけど(猫さんは違いますが。また背景のモノクロ写真も。こちらは以前何かでコピーしたものです。。)

虫の視点、即ち地面に近い。。という事で道端でしゃがんでしきりに植物を撮っていたので不審者感半端なかったという事は否めません。。(笑)小学生にかなり怪しげな眼で見られる私。ふふふ。

こんな事を考えていたからか、最近今まで長い長い夢を観ていたのかなと思う位景色や物事が新鮮に感じる事があります。季節の変わり目だから?かもしれませんが。

【3月5日~3月19日 24節気:啓蟄 72候:蟄虫啓戸/桃初笑/菜虫化蝶】

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